123東大阪店
大阪府東大阪市加納5-9-20
来店レポート
123東大阪店
取材2日目となった10月9日の朝イチに、入場抽選を受けていたプレイヤーは40名以上。
ホール内で注目をされていた機種に大きな変化はなく、この日も大きな盛り上がりを予感させられた。
15時を過ぎてもプレイヤーの動向は前日と似ており、4円パチンコのなかで、もっとも稼働が高かったのは「ぱちんこCR北斗の拳6 天翔百裂」や「CR JAWS~it's a SHARK PANIC~」といった新台。充実した表情で遊技をしているプレイヤーも多く、満足度の高さも感じられた。
もちろん、定番の機種も支持されており、海物語シリーズなどでは楽しそうなプレイヤーをみることができた。
20円パチスロにも魅力的なパフォーマンスを披露する姿が多数。
「バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆」を筆頭に、「パチスロ北斗の拳 強敵」や「パチスロ ルパン三世 ロイヤルロード~金海に染まる黄金神殿~」といったAT・ART機では輝くようなプレイヤーの笑顔も確認できた。
また、ジャグラーシリーズなど、ボーナスタイプも人気だ。
1円パチンコと5円パチスロも好評で、コーナーのなかではじっくりと遊技を楽しめているようなプレイヤーが目についた。
240台に増台された4円パチンコや20円パチスロに新設されたAタイプコーナーなど、グランドリニューアルオープンによって新しい魅力も追加されていた「123東大阪店」。
10月8日と9日ともに、満足そうなプレイヤーの姿がみられたことも印象的であった。
また、マンガが置かれたレストスペースやクオリティの高いスタッフの接客もプレイヤーから支持される理由の1つだったように思う。
遊技面から接客・サービス面まで、プレイヤーが笑顔で過ごすことのできる魅力にあふれた空間を確認することができた2日間だった。
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