123東大阪店
大阪府東大阪市加納5-9-20
来店レポート
123東大阪店
大阪府東大阪市にある「123東大阪店」が、12月11日にREAL取材の舞台となったホールだ。
朝は入場抽選に参加したプレイヤーと一般入場を合わせて、およそ40人が来店。
朝イチは4円パチンコの「CR牙狼 魔戒ノ花」や20円パチスロの「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」に向かうプレイヤーが多かった。
午後になると20円パチスロの「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」には笑顔のプレイヤーも多く、ひときわ活気が感じられた。
朝と同様に稼働率も高く、とくに注目をされていることが伝わってきた。
また、ジャグラーシリーズも多数のプレイヤーでにぎわっており、表情をみるかぎりでは楽しいひと時を過ごせているようだった。
5円パチスロの「パチスロ北斗の拳 強敵」にも満面の笑みを浮かべているプレイヤーがいるなど、低貸し玉コーナーの盛り上がりも大きかった。
4円パチンコでは海物語シリーズが人気で、「CRA大海物語3Withアグネス・ラム」ではプレイヤーも満足そうな表情を浮かべていた。
そのほかの海物語シリーズも稼働率が高く、支持の大きさをあらためて実感した。
1円パチンコの稼働率はさらに高く、「CR牙狼 魔戒ノ花」を中心に空き台もほとんど見当たらない。
5円パチスロも同様だが、低貸し玉コーナーにも新台が続々と導入されており、たくさんの機種のなかから遊技機種を選べるところもプレイヤーにとっての魅力となっているのではないだろうか。
レストスペースにはマンガなども豊富に揃っており、休憩中や空き台を待つ時間も楽しく過ごせることだろう。
このレストスペースも含めて、店内は隅々まで清掃が行き届いている。ホール内における居心地の良さを気に入っているプレイヤーも多いはずだ。
また、スタッフたちはプレイヤーと積極的に会話をしていたりと、コミュニケーションを大切にしているといった印象も受けた。
行き届いたサービスと快適な空間で遊技を楽しめるからこそ、「123東大阪店」はプレイヤーたちの支持を受け続けているのだろう。
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