123東大阪店の来店レポート

123東大阪店

10月11日のREAL取材の舞台となったのは、大阪府東大阪市にある「123東大阪店」。

10月8日にグランドリニューアルオープンしたばかりのホールで、同じ日におこなったREAL取材Ωでは大勢の満足そうなプレイヤーを確認している。

開店前の様子を見てみると、30名前後のプレイヤーが入場抽選に集まっていた。

14時を過ぎるころには朝イチ以上に稼働が上がり、魅力的なパフォーマンスを披露する姿も多数。

4円パチンコのなかでは、新台の「CR牙狼 魔戒ノ花」の盛り上がりがとくに大きく、大満足といった表情のプレイヤーもみることができた。

そのほかにも、海物語シリーズをはじめ、さまざまな場所に華やかな光景が広がっていたことも印象深い。

定番の機種は20円パチスロでも盛況で、ジャグラーシリーズには楽しそうなプレイヤーも多かった。

また、「パチスロ北斗の拳 強敵」や「バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆」、「パチスロ ルパン三世 ロイヤルロード～金海に染まる黄金神殿～」といったAT・ART機においてもプレイヤー満足度の高さを感じることができた。

設置機種のラインナップがバラエティに富んでいる1円パチンコと5円パチスロも好評。コーナーのなかでは、じっくりと機種の魅力を堪能できている様子のプレイヤーも目についた。

1円パチンコには計数カウンターが付いているため、台の移動や交換を気軽にできるといったところも特徴の1つだろう。

清潔感のあるホール内は、ひとつひとつの備品もキチンと整頓されており、見ているだけでも気持ちの良い環境が作られていた。
さらに、スタッフの対応も丁寧で、プレイヤーはストレスを感じることなく遊技をできていたのではないだろうか。

プレイヤーから厚く支持されている「123東大阪店」のREALな姿を、あらためて確認することのできた1日となった。