マルハン安城店の来店レポート

マルハン安城店

10月10日に愛知県安城市にある「マルハン安城店」にて、REAL取材をおこなった。

朝は並び順での入場となっており、この日は100人ほどのプレイヤーが集まっていた。

16時を過ぎた頃の4円パチンコをみると、「CR牙狼 金色になれ」や「CR JAWS～it's a SHARK PANIC～」、「CRルパン三世 I’m a Super hero」といったMAXタイプが人気。

機種が持つ魅力の1つでもある高い瞬発力は、プレイヤーの表情を明るいものにしていた。

また、海物語シリーズも好評となっており、プレイヤーの表情からはストレスを感じることなく楽しめていることも伝わってきた。

ライトミドルの「CRフィーバーマクロスフロンティア2」や遊パチコーナーなど、あらゆる機種が期待をされていることが、プレイヤーの多さからもハッキリと感じとれた。

1円パチンコも海物語シリーズを中心に賑わいは大きく、全体でみても空き台はあまり見当たらない。

各台に計数カウンターが付いているため、台移動などが気軽にできるところもプレイヤーにとって嬉しいポイントとなっているのではないだろうか。

20円パチスロでは、「パチスロ北斗の拳 強敵」や「沖ドキ！」などが人気の様子。

どちらにも笑顔のプレイヤーは確認できたが、とくに「沖ドキ！」はシマ全体に活気が広がっており、この日の取材で最も盛り上がりが感じられる機種となっていた。

ハナハナやジャグラーシリーズなどにも、プレイヤーの姿は多い。

こういったボーナスタイプに、プレイヤーの笑顔がみられたところも魅力を感じられた。

5円パチスロの「ヱヴァンゲリヲン・希望の槍」にも最高の性能を引き出しているプレイヤーがいるなど、満足そうな表情をあちこちでみることができた。

レストルームにはマッサージチェアなどもあるため、休憩中もリラックスして過ごせるだろう。

スタッフ1人1人がプレイヤー目線で対応をおこなっており、気分良く遊技に臨めるというところも取材をしていて魅力を感じた部分である。

プレイヤーたちの表情が活き活きとしてみえたのも、「マルハン安城店」での遊技に満足していたからではないだろうか。