マルハン那須塩原店の来店レポート

マルハン那須塩原店

10月31日にREAL取材の舞台となったのは、栃木県那須塩原市にある「マルハン那須塩原店」。

朝イチは入場整理券を受け取った順番での入場となっている。この日は、一般入場も含めて、40人以上のプレイヤーが集まっていた。

パチンコの「CR牙狼 魔戒ノ花」やパチスロの「パチスロ北斗の拳 強敵」などを中心に、店内の賑わいは徐々に大きくなっていった。

15時頃になっても、4円パチンコの「CR牙狼 魔戒ノ花」は高稼働をキープしたまま。

半数以上のプレイヤーが笑顔になっているといったシーンもみられるなど、コーナー内でもとくに大きな活気が感じられる機種であった。

また、「CRルパン三世 I’m a Super hero」や「CRヱヴァンゲリヲン10」なども好評で、空き台を探すほうが難しいほどの盛況ぶりには素直に驚かされた。

海物語シリーズにも満足そうな表情のプレイヤーは多い。

ミドルタイプだけでなく遊パチも人気となっており、シリーズ全体に対する期待の大きさもうかがえた。

パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」に最高の性能を引き出しているプレイヤーを発見。

ほかにも、「パチスロ北斗の拳 強敵」や「パチスロ ルパン三世 ロイヤルロード～金海に染まる黄金神殿～」など、様々な機種でプレイヤーたちは遊技を楽しめていたようだ。

バラエティコーナーも「パチスロ化物語」などを中心に盛り上がりは大きい。

もちろん、ジャグラーシリーズや「ハナビ」といったボーナスタイプでも多数のプレイヤーが遊技をおこなっていた。

思い通りの展開となっていたからか、嬉しそうな表情のプレイヤーもあちこちで確認している。

新台から定番機種まで幅広く活気づいており、プレイヤーの満足度も高かったように感じられた。

楽しいひと時を過ごせているプレイヤーが多いことは、表情をみただけでもよくわかる。

パチンコ・パチスロの魅力を余すことなく味わえるからこそ、「マルハン那須塩原店」では、いつ訪れても素敵な光景をみることができるのだろう。

これからもたくさんのプレイヤーを笑顔にしてくれるのではないだろうか。