123＋N東雲店の来店レポート

123＋N東雲店

総設置台数が1000台を超える「123＋N東雲店」で「真双龍」をおこなった。バラエティに富んだ機種構成や特徴的なレイアウトなど、遊技面とみための両方から楽しさを感じられるホールだ。

店内には笑顔で遊技をおこなうプレイヤーが多数。龍に出会えるといった期待を持って、にぎわっている店内をすすんだ。

壱頭目の龍は…

ホールは1階と2階の2フロアで構成されている。エスカレーターを使って2階に足を踏みいれると、「HEY！鏡」から大きな活気を感じた。

設置されている場所は広い通路に面したシマ。目につきやすい場所ということもあるが、もっとも興味を引かれたポイントは、みとれてしまうくらいに華やかな光景が広がっていたことだ。

赤色を基調としたフロアのなかで、プレイヤーの活躍によりひときわ鮮やかな雰囲気に包まれていた。

確認時は13台がフル稼働。満足そうにレバーを叩いている姿がシマの端からズラリと並んでいる光景は壮観だ。

後ろに設置されている機種などにもステキなシーンはあったが、「HEY！鏡」においては、ほぼすべてのプレイヤーがパフォーマンスを披露していた。稼働率の高さ、うらやましさを感じるような場面、うれしそうな表情など、たくさんの要素が存在感の大きさにつながっていたように思う。

滞在中は当然のように空き台が出ることはなく、盛り上がりがおとろえることはなかった。

▼「HEY！鏡」設定推測ポイント▼

通常時のHEYモード移行率やボーナス昇格の規定ポイント振り分けなどに設定差がある。

慶志郎チャンスのベルナビ回数にも注目しよう。44ナビなら設定4以上、66ナビならば設定6が濃厚だ。

また、ドライブゾーンの終了画面にも高設定濃厚パターンが存在する。

液晶つきのデータカウンターのほかにも、台の横にサブモニターが設置されている。ひじ掛けが備えられていることも好印象だ。設備が豊富であり、利用することで充実した遊技をおこなえるイメージを持った。

にぎやかでありつつも、清掃がしっかりと行き届いている。清潔感のある「123＋N東雲店」ならば、どこにいても気持ちよく過ごすことができるだろう。

うれしそうなプレイヤーが多い理由を肌で感じられる「真双龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・HEY！鏡

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