VEAM吉田店の来店レポート

VEAM吉田店

5月4日、「双龍」をおこなうべく、新潟県燕市に向かった。

舞台となったのは、白い外観に赤いホール名が映えている「VEAM吉田店」だ。

店内には多くのプレイヤーが集まっており、さまざまなスペックの機種が好評。いたるところに遊技を満喫するといった姿があった。

壱頭目の龍は…

パチスロコーナーをみわたすと、ハナハナシリーズやジャグラーシリーズなど、ボーナスタイプがメインで設置されているコーナーから明るい雰囲気を感じた。

なかでも目立っていたのは「ツインドラゴンハナハナ‐30」だ。

プレイヤーがみせていた表情は晴れやかであり、イキイキとレバーを叩く姿が印象に残っている。

遊技をおこなっているプレイヤーは、ほぼ全員が活躍をしていた。

確認時に稼働していたのは10台のうち6台。鮮やかな光景が広がっており、稼働率以上の盛り上がりをみせていたことを覚えている。

また、小役カウンターを使用している姿があるなど、ひとりひとりが自分のスタイルで遊技をおこなっている様子だ。

有意義な時間を過ごしているといったプレイヤーが目立つ「ツインドラゴンハナハナ‐30」。つねに楽しげなムードに包まれており、大きな存在感を放っている機種であった。

▼「ツインドラゴンハナハナ‐30」設定推測ポイント▼

高設定ほど高いボーナス確率が設定推測の軸となる。

BIG中のスイカ確率やREG中のサイドランプの色など、ボーナス中にも設定推測の要素が存在。

ボーナス終了後に光る龍玉ランプの色も要チェックだ。

ホール内には複数のレストスペースを用意。当日はガラス張りの場所でリラックスしている多くのプレイヤーを目にした。快晴であったため、差し込んでくる陽の光が明るく、あたたかい雰囲気に包まれていたことも覚えている。

また、カウンターの周りに緑の装飾がほどこされていることにも好感を持った。みためからも、さわやかさを感じられることだろう。

「VEAM吉田店」に多くのプレイヤーが集まる理由が伝わってくる「双龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・ツインドラゴンハナハナ‐30

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