マルハンつくば店の来店レポート

マルハンつくば店

REALΩの2日目となった13日は、朝イチから前日と似たような光景がみられた。

開店前に整理券を受け取っていたプレイヤーは30名以上。

車のなかで待機をしていたプレイヤーも多く、開店時には大きなにぎわいをみせていた。

14時を過ぎるころには、魅力的なパフォーマンスを披露する姿も多く、4円パチンコは1日目と同様に、新台の「CRスーパー海物語IN JAPAN」を中心に海物語シリーズが盛況。

もちろん、「CR牙狼 魔戒ノ花」や「CRぱちんこ仮面ライダー フルスロットル」などのMAXタイプの人気も高かった。

21.27円パチスロにおいても、前日と同じような傾向がみられ、「バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆」や「沖ドキ！-30」には大満足といった様子のプレイヤーを確認済み。

そのほかにも、「パチスロ北斗の拳 強敵」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」、「ハナビ」などなど、数多くの場所で活気のある雰囲気を感じることができた。

低貸し玉コーナーのにぎわいも大きく、コーナーのなかには納得した表情のプレイヤーも多数。

じっくりとパチンコとパチスロの面白さを堪能できているだけでなく、満足度も高かったようだ。

ホール全体にプレイヤーの笑顔が広がっているといったことが2日間を総合的にみて受けた印象である。

忙しいなかでも丁寧に対応をしているスタッフの接客や清潔感のある空間といった遊技環境も、心から遊技を楽しめる要因のひとつとなっていることだろう。

すべてのホールにあてはまることではないが、「マルハンつくば店」においていえば、大勢のプレイヤーの笑顔＝ホールの魅力といった方程式が成り立っているように思えた。