エヌワン葛塚店の来店レポート

エヌワン葛塚店

6月23日、弐頭の龍の存在を探る「双龍」の舞台となったのは、新潟県新潟市にある「エヌワン葛塚店」だ。

ホールでは談笑しながら遊技をおこなう姿を各所で確認。楽しげなシーンが印象深く、プレイヤーたちは有意義な時間を共有できていたように思う。

活気のある光景を目にしながら、明るい気分で店内をすすんでいった。

壱頭目の龍は…

ホール内を歩いていると、大きな盛り上がりをみせる「沖ドキ！-30」の前で自然と足がとまった。

目に飛び込んできたのは、鮮やかなパフォーマンスを披露する姿。みとれるくらいに華麗な活躍をするプレイヤーはひとりだけでなく、多くの台に華やかな光景が広がっていた。

とびきり晴れやかな笑顔に彩られ、ひときわ活気のあるムードに包まれていたことを覚えている。

確認時は設置されている10台のうち7台が稼働。おなじくらいの稼働率の機種があるなかで、盛り上がりの大きさにおいては「沖ドキ！-30」がトップクラスであった。

プレイヤーのほとんどが満足感を得られていたようであり、どの台でもうれしそうな姿をみられたことが印象的だ。

▼「沖ドキ！-30」設定推測ポイント▼

高設定ほど共通ベル確率が高い。状態を問わずにカウントできるため、設定推測の軸となる。

天国モード抜け後のモード移行率にも注目。偶数設定は奇数設定に比べて引き戻しモードへの移行率が高いため、連チャン終了後は200G以内の初当りもチェックだ。

「沖ドキ！-30」を眺めているあいだに、スタッフがサポートに来る場面も目にしている。呼び出しのボタンを押してから到着するまでがはやく、接客レベルの高さが感じられた。

また、遊技スペースから少し離れた場所にはレストスペースを用意。木目調の壁が落ち着いた雰囲気を作り出しており、テレビや雑誌をみながらリラックスした時間を過ごせると思えた。

いたるところが活気に満ちていた「エヌワン葛塚店」。たくさんのプレイヤーが集まっている理由が随所から伝わってきた。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・沖ドキ！-30

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