エヌワン長岡寺島店の来店レポート

エヌワン長岡寺島店

8月17日に「双龍」を敢行。舞台は新潟県長岡市に立地する「エヌワン長岡寺島店」だ。

ホールに到着すると、沈みかけた夕日が外観のガラス張りの部分に反射して、よりキレイにみえた。店内に入っても明るい光景があり、プレイヤーたちが笑顔で遊技。進んでいくだけでも晴れやかな気分になった。

壱頭目の龍は…

パチスロコーナーにおいて、楽しそうなプレイヤーが目立っていたのはハナハナシリーズ。さまざまなシリーズ機が人気を集め、機種のポテンシャルを引き出せているといった姿もいたるところで確認している。

そのなかでも、ひときわ華やかな光景が広がっていたのは「ツインドラゴンハナハナ‐30」だ。

明るいムードに包まれている理由は、パフォーマンスを披露するプレイヤーの多さにあると思った。

「ツインドラゴンハナハナ‐30」は25台と台数が多く、複数のシマに分かれて設置されている。どこをみてもステキなシーンが目に映り、プレイヤーの表情は満足そうであった。確認時に埋まっていたのは6割と空き台はあったが、稼働率以上に盛り上がっていた印象だ。

データカウンターをうれしそうに眺めながら遊技を続けている姿があるなど、どのタイミングでみても各シマを包むムードは晴れやか。ひとりひとりがシンプルなおもしろさを味わえていたように思う。

▼「ツインドラゴンハナハナ‐30」設定推測ポイント▼

高設定ほど純粋にボーナス確率が高い。

BIG中のスイカ確率やREG中のサイドランプの色なども参考にしたい。

ボーナス終了後に光る龍玉ランプの色も要チェックだ。

談笑しながら遊技をおこなっている姿もみられるなど、「エヌワン長岡寺島店」には有意義な時間を過ごせているようなプレイヤーが多かった。活気を肌で感じて、自分も一緒に充実感を得たいと思ったことが記憶に残っている。

スタッフがテキパキと動いている姿も好印象であり、質の高いサポートを受けられるところも数ある魅力のうちのひとつといったイメージだ。

ニコニコとしたプレイヤーとスタッフが多いホール内は、どこにいても楽しげな雰囲気であった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・ツインドラゴンハナハナ‐30

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