ディーズクラブ分水の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

11月10日に向かったのは、新潟県燕市の「ディーズクラブ分水」だ。

たくさんの笑顔に出会えることを期待しつつ、パチスロコーナーへ足を踏み入れた！

さまざまな機種が支持されているパチスロにおいて、とくに盛況であったのがハナハナシリーズだ。

なかでも、『グレートキングハナハナ-30』に広がるボリューム満点の光景がベリーグッド!!

稼働率の高さ、にぎわいの大きさ、さらには笑顔の輝きと、どれをとってもコーナーのなかでトップクラス！

雰囲気が明るく、プレイヤーたちが心から遊技を楽しめていることも伝わってきた。

滞在時はつねに高稼動と、『グレートキングハナハナ-30』の人気は抜群。

最終的な平均ゲーム数は8000Gオーバー。長いあいだ楽しまれていたことがうかがえた。

シマ内をまわっていた17時頃には、40回以上のボーナスを獲得している台も確認済み。

1日を通して平均ボーナス回数はBIGとREGをあわせて約53回であった。

『ツインドラゴンハナハナ‐30』で遊技を楽しむプレイヤーも満点の笑顔！

『グレートキングハナハナ-30』と同様に活気づいており、にぎわうパチスロでも存在感を放っていた。

遊技を満喫しているような姿のほかに、17時の時点でボーナス回数が39回や41回の台も目にしている。

入れ替わりもあったが、閉店時の平均ゲーム数は7000Gを上回っていた。

この日、ボーナス当選回数のトップにたったのは『ツインドラゴンハナハナ‐30』の84回！

プレイヤーたちの笑顔がハナハナシリーズ全体の雰囲気をいっそう華やかにしていた。

『KING GOLDEN JACK』を通して、「ディーズクラブ分水」に広がる盛り上がりを体感!!

ひとりのパチスロファンとしても魅力的に映るホールであった。

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