21SEIKI石巻中里の来店レポート

21SEIKI石巻中里

「双龍」をおこなうべく、11月26日に宮城県石巻市へと向かった。

19時前に舞台となる「21SEIKI石巻中里」に到着。暗いなかでホール全体が照明によってライトアップされており、大きな存在感を放っていたことを覚えている。

入店すると、白色を基調とした店内の随所から活気が感じられた。

壱頭目の龍は…

パチスロコーナーをみると、さまざまなスペックの機種が人気を集めていた。かろやかにレバーを叩いているシーンや台間のポップを眺めている姿があり、プレイヤーたちは遊技を楽しめていたように思う。

そのなかでも、大きく盛り上がっていたのは「パチスロ北斗の拳 天昇」だ。

パフォーマンスを披露する姿がとても目立っていたことを覚えている。

活躍をするプレイヤーが何台にもわたって並んでいる光景が印象的。店内でもひときわ華やかな状況に、いちパチスロファンとしてうらやましさを感じたことを覚えている。

席を離れる姿がみられなかったことも興味深く、滞在中は設置されている10台がつねにフル稼働であった。ひとりひとりが機種の魅力をじっくりと味わえていたように思う。

「パチスロ北斗の拳 天昇」においてイキイキとした姿が多くみられ、うれしそうな表情からは充実感を得られていることが伝わってきた。

▼「パチスロ北斗の拳 天昇」設定推測ポイント▼

真・天昇ラッシュ終了画面では全リール停止後にPUSHボタンを押すと、キャラが出現。修羅モード選択時はバット、世紀末モード選択時はトキであれば設定4以上が濃厚だ。

ほかにも、バトルボーナス開始画面での金背景や獲得枚数表示の456枚、金のサミートロフィーなど、高設定濃厚パターンは複数のポイントに存在する。

店内の随所でデータカウンターを眺めながら遊技をおこなっている姿も目にした。プレイヤーたちはさまざまな情報を大画面で確認できる設備に便利さを感じているイメージ。台選びの際なども重宝することだろう。

また、シマの横の通路にはイスと灰皿が用意されている。ひと息つくにはうってつけの場所だ。

「21SEIKI石巻中里」には遊技面のみならず、環境面にも魅力があると感じた「双龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・パチスロ北斗の拳 天昇

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