マルハン赤塚店の来店レポート

マルハン赤塚店

12月13日にREAL取材をおこなった。

今回の舞台となったのは、茨城県水戸市にある「マルハン赤塚店」。

開店前の様子をみてみると、一般入場をあわせて約250名のプレイヤーの姿があり、にぎわいと期待の大きさをREALに感じることができた。

開店直後のパチンコーナーでは、牙狼シリーズや海物語シリーズといった根強い人気を持つ機種が盛況。

1円パチンコに向かうプレイヤーも多かった。

パチスロコーナーでは、20円パチスロの「バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆」や「沖ドキ！-30」、「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」など、AT・ART機の支持率が高い。

朝イチから高稼働といえる状況だったが、14時を過ぎるころの盛り上がりはそれ以上。

4円パチンコではとくに「CR牙狼 魔戒ノ花」と「CRスーパー海物語IN JAPAN」のにぎわいが大きく、活気のある光景をみることができた。

そのほかにも、スペックに関わらず、さまざまな場所で嬉しそうなプレイヤーは確認済みだ。

20円パチスロも「沖ドキ！-30」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」といった朝イチから人気のあった機種が大盛況。

もちろん、それ以外にも定番機種であるジャグラーシリーズやハナハナシリーズなど、華やかな光景が広がっているシマは多い。

5円パチスロや1円パチンコといった低貸し玉コーナーの稼働も良く、シマのなには満足そうなプレイヤーがいたことも印象に残っている。

設置機種をモチーフにした専用の装飾やスタッフの笑顔など、ホール全体から明るく楽しい雰囲気を感じられた「マルハン赤塚店」。

遊技面におけるプレイヤー満足度も高く、支持をされている理由はさまざまな場面から知ることができた。

大勢の嬉しそうなプレイヤーの姿が、ホールの魅力をREALに表しているように感じられるREAL取材となった。