P大海物語4スペシャル
三洋
来店レポート
第一プラザ西浦和店
12月13日に「双龍玉」を敢行したのは、埼玉県さいたま市。
舞台となったのは、500台以上の遊技台が設置されている「第一プラザ西浦和店」だ。
元気なスタッフに迎えられつつ、ホール内をすみずみまでまわっていった。
壱頭目の龍は…
パチンコでは、ミドルタイプや遊パチなど、さまざまな機種が支持されていた。笑顔で遊技をおこなっている姿が目立ち、にぎやかな状況となっていたことも覚えている。
なかでも、ひときわ華麗なパフォーマンスを披露しているプレイヤーがみられたのは、新台の「P大海物語4スペシャル」であった。
確認時は11台中6台が稼働しており、どのプレイヤーもイキイキとした様子。楽しそうにハンドルを握っているシーンが多く、大きな盛り上がりが感じられたことも印象的だ。
もしも、プライベートで来店していたら、活躍をしているプレイヤーのように遊技をおこなってみたいと思えた。
【ピックアップデータ・17時時点】
[268番台]
大当り回数22回
有意義な時間を過ごしているためか、プレイヤーが席を離れる気配はナシ。明るい表情も変わらず、つねに楽しげな光景が広がっていた。
また、友人同士がうれしそうに会話をしている場面も確認。機種のおもしろさを共有しているようにみえた。
▼「P大海物語4スペシャル」の注目ポイント▼
海物語シリーズ初となる遊タイムを搭載。
スペックは確変割合52%のループタイプで、大当りはALL10Rかつ出玉約1500個。状態で通常大当り後の時短回転数が変わり、電サポ中なら120回転が付く仕様だ。
「P大海物語4スペシャル」をはじめ、随所に遊技を満喫しているような姿があり、パチンコ全体が盛況。
シマを移動するたびに笑顔がみられ、華やかなムードが感じられたことも記憶している。
晴れやかな気分で「第一プラザ西浦和店」をまわり、ステキな場面に出会えた「双龍玉」となった。
【DMMぱちタウン ピックアップ機種】
・P大海物語4スペシャル
(C)SANYO BUSSAN CO.,LTD.
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