タイキ豊橋仲ノ店の来店レポート

ジャンピングスロットタイキ

愛知県豊橋市にある「ジャンピングスロットタイキ」で、2度目のREAL取材を2月23日におこなった。

取材日は雨のせいか朝の並びは控えめだったが、開店後からプレイヤーの数が徐々に増え始めていく。

開店後は新台の「パチスロ アラジンAⅡ」がフル稼働状態となっており、昼過ぎになると各台がそのポテンシャルを発揮しはじめる。

ATを存分に楽しんでいるプレイヤーも多く、全体的に絶好調といった感じだ。

新台以外でも「ジャグラーシリーズ」や「押忍！サラリーマン番長」、「パチスロ黄門ちゃま喝」といった人気どころが高稼働となっており、稼働率は平均7割以上となっていた。

ボーナスやATを真剣に消化している表情から、十分な手応えを感じているプレイヤーが多いように思われる。

また、20スロだけでなく「5スロ」や「2スロ」も人気。

なかでも「2スロ」はほぼ全台が埋まっている状況で、プレイヤーの期待度もかなり高いようだ。

「スーパービンゴネオ」などが高いパフォーマンスを発揮していた台もあったうえ、低貸し玉に最新機種の「パチスロ アラジンAⅡ」が設置されているのもプレイヤーによっては嬉しいところだ。

パチスロ専門店だけあって「バラエティコーナー」をはじめ充実したラインナップも魅力的。

ホール全体の稼働率は5〜6割であったが、平日であることと雨模様であったことを考えれば上々。

十分なパフォーマンスを発揮している台があったのはもちろんのこと、まだまだ狙い目の台があるのでは…そう感じさせるだけの状況だった「ジャンピングスロットタイキ」。

プレイヤーの期待を裏切らないホールであることは間違いないと感じられた。