タイキ豊橋仲ノ店の来店レポート

ジャンピングスロットタイキ

愛知県豊橋市にあるパチスロ専門店「ジャンピングスロットタイキ」で4月25日にREAL取材をおこなった。

今回の取材時には10円パチスロコーナーが新設されており、貸し玉料金は20円・10円・5円・2円の合計4種類。遊びの幅が広くなったため、これまで以上に自分のスタイルに合わせた遊技ができることだろう。

朝イチは開店の30分ほど前からプレイヤーの列が伸び始め、開店直前には約60名がホール前に集まっていた。

取材のなかでもっとも盛り上がっていた16時過ぎには、ホール全体で見ても稼働率は8割以上。

20円パチスロではAT・ART機が活躍しており、とくに「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「パチスロ アラジンAⅡ」では多くのプレイヤーと輝くような笑顔を確認できた。

「パチスロ陸奥圓明流外伝 修羅の刻」なども稼働は良く、新台に期待しているプレイヤーも多かったようだ。

ボーナスタイプのなかではハナハナシリーズが好調で、シンプルな告知とボーナスを揃えるといったパチスロ本来の面白さを十二分に堪能しているプレイヤーも見られた。

低貸し玉コーナーの賑わいも大きく、「スーパービンゴネオ」や「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」といったAT・ART機には満足そうなプレイヤーも多数。

ジャグラーシリーズなどのボーナスタイプはシニア層のプレイヤーを中心に楽しまれていた。

「押忍！サラリーマン番長」や「アナザーゴッドハーデス」など、人気機種を取り揃えた10円パチスロも盛況だった。

4種類に増えた貸し玉料金に加えて、設置されている機種のバリエーションが豊富なため多彩な面白さをプレイヤーが感じられる「ジャンピングスロットタイキ」。

20円パチスロで貯玉したメダルを5円パチスロで使用できるといった貯玉の乗り入れシステムも導入され、より深く楽しめる環境が作られていた。

もちろん、遊技面の満足度も高く、パチスロファンも納得できるような光景をREALに見ることができた取材となった。