タイキ豊橋仲ノ店の来店レポート

ジャンピングスロットタイキ

6月25日と26日の2日間、愛知県豊橋市にあるパチスロ専門店「ジャンピングスロットタイキ」にてREAL取材Ωを敢行した。

まずは初日となる25日の様子からお伝えしていこう。朝の入場は並び順となっており、開店前には50人弱が列を作っていた。また、開店を見計らって訪れるプレイヤーも多く、朝の時点で大きな期待を感じることができた。

この日は「ヱヴァンゲリヲン・希望の槍」が導入されたということもあり、この機種をお目当てとしているプレイヤーが多かったようだ。

15時頃の20円パチスロをみると、「沖ドキ！」やハナハナシリーズといった沖スロが支持を集めており、大勢のプレイヤーが遊技を楽しんでいた。

とくに「沖ドキ！」には見応えのある展開となっている台を複数確認でき、満足している様子のプレイヤーは多かった。

また、朝から注目されていた「ヱヴァンゲリヲン・希望の槍」も満席と高稼働をキープしており、楽しめているということはプレイヤーの表情からもよくわかった。

ジャグラーシリーズもハナハナシリーズと同じく好評。これまでの取材時と同様に、ボーナスタイプに注目をしているプレイヤーは今回も多かったようだ。

低貸し玉コーナーも賑わっており、5円パチスロと2円パチスロはほぼ満席状態。気軽に遊べるこういったコーナーにも人気機種が多数導入されているというのは、専門店ならではといったところだろう。

10円パチスロには多少の空き台こそみられはしたものの、ひときわ目立っている「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」を発見。台の性能を最大限まで引き出したプレイヤーの嬉しそうな表情が強く印象に残っている。

翌日の取材へ続く…