タイキ豊橋仲ノ店の来店レポート

ジャンピングスロットタイキ

9月26日にREAL取材をおこなったのは、愛知県豊橋市のパチスロ専門店「ジャンピングスロットタイキ」。

20円、10円、5円、2円と4種類の貸し玉料金があり、どのコーナーでも人気機種が打てる魅力的なホールだ。

今回の取材では、神崎りのあさんも実戦来店。

朝から大勢のプレイヤーたちとともに、開店を待っていた。

14時を過ぎた頃の20円パチスロでは、「パチスロ北斗の拳 強敵」と「パチスロ北斗の拳 転生の章」の2機種が圧倒的な人気を誇っており、どちらもほぼ満席状態。

満足そうな表情のプレイヤーも多く、魅力的な光景をいくつもみることができた。

「沖ドキ！」や「パチスロ バイオハザード6」などでもプレイヤーたちは笑顔を浮かべていた。

ボーナスタイプも好評となっており、ハナハナシリーズや「サンダーVリボルト」、「クレアの秘宝伝～はじまりの扉と太陽の石～」といった機種の活気も大きい。

低貸し玉コーナーのなかでは、2円パチスロがとくに賑わっており、ほとんど満席といった状況。

「パチスロ化物語」や「学園黙示録 HIGH SCHOOL OF THE DEAD」などで、プレイヤーが満足そうな表情で遊技を楽しむ姿を確認できた。

全てのコーナーが活気づいており、パチスロを心から楽しめる雰囲気に満ちていた「ジャンピングスロットタイキ」。

スタッフのスムーズな対応もあり、プレイヤーたちも待たされることなく遊技を楽しめていたようだ。

隅々まで清潔感のある環境が整っていることも魅力的であり、こういった面もプレイヤーからの支持に繋がっているのではないだろうか。

プレイヤーたちの表情が活き活きと輝いてみえるREAL取材であった。

また、朝から来店していた神崎りのあさんも、遊技を楽しみつつプレイヤーたちと交流をしたりと、店内をさらに大きく盛り上げていた。