ベガビック1130豊川店の来店レポート

ベガス豊川店

7月25日、愛知県豊川市にある「ベガス豊川店」にてREAL取材をおこなった。同店はパチンコ680台・パチスロ454台、総設置台数1134台を誇る、東三河地区最大級のメガホール。

取材当日の朝は約110人ものプレイヤーが訪れ、開店の瞬間を今や遅しと待ち構えているように見えた。

開店直後に4円パチンコで支持が厚かったのは「CRスーパー海物語IN沖縄4」。そのほか「CRA大海物語2Withアグネス・ラムSAA」など様々な海物語シリーズも人気を集めていた。

20円パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が朝イチから満席。30φパチスロの「沖ドキ！-30」やハナハナシリーズも支持が厚かった。

17時ごろに4円パチンコをチェックしてみると、「CRスーパー海物語IN沖縄4」や「CRリング 終焉ノ刻」が大盛り上がり。機種のポテンシャルを最大限に発揮したプレイヤーが多く、うらやむようなシーンが至る所に広がっていた。

1円パチンコに目を移すと、海物語シリーズが高稼働。なかでも「CRAスーパー海物語IN沖縄4withアイマリン」や「CRA大海物語3Withアグネス・ラム」、「CRA海物語3R」は、空き台が見当たらないような状態。活躍するプレイヤーも複数人見受けられた。

パチスロでは設置台数76台を誇る「沖ドキ！-30」が大盛況。理想的な展開で遊技しているプレイヤーが続出し、周囲から羨望を集めていた。

そのほか「押忍！番長3」や「パチスロ獣王 王者の覚醒」、ジャグラーシリーズなどでも、機種性能を上手く引き出したプレイヤーを多数目撃。そこかしこで華やかな雰囲気を感じ取ることができた。

同店の景品コーナーには、ファンにはたまらない“牙狼グッズ”、思わず食べ比べしたくなる“レトルトカレー”など、バラエティー豊かなアイテムを展示。多くのプレイヤーから好評を得ているようだった。

清掃は定期的におこなわれ、店内は清潔そのもの。スタッフは笑顔でテキパキと対応しており、見ていて清々しい気持ちにさせられた。

遊技面ではもちろん、サービス面でも魅力が満載の「ベガス豊川店」。プレイヤーたちに愛される理由が理解出来たREAL取材となった。