マルハン安城店の来店レポート

マルハン安城店

11月5日、今回は愛知県安城市にある「マルハン安城店」でREAL取材をおこなった。

早朝、開店前の入場抽選には多くのプレイヤーが集まり、にぎやかな中に明るい会話と雰囲気に包まれて期待の大きさが感じられた。

4円パチンコで、とくに高稼動を誇っていたのは海物語シリーズ。

そのなかでも、「CRスーパー海物語IN沖縄4マリンシェルビビッドピンクバージョン」では朝から大勢のプレイヤーが押しかけ、大盛り上がりの様子だった。

こちらも朝から席が空かない程の人気をみせた「CRルパン三世～Lupin The End～」。午後になっても勢いは衰えることなくさらに熱気を増していた。

1円パチンコの支持率も高い。

幅広いスペックの機種が活気づいており、多くのプレイヤーから、しあわせそうな笑顔が浮かんでいるのを覚えている。

20円スロットは「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」に多くのプレイヤーが集まりにぎわいをみせていた。シマはプレイヤーであふれ、いたる所で笑顔をのぞかせる光景も目撃した。

人気の高いハナハナシリーズのコーナーは「ドリームハナハナ‐30」で熱気が感じられた。そのほかにも「キングハナハナ-30」は数多くの台を揃えて沖スロファンにはたまらないラインナップとなっていた。

5円スロットコーナーには、目移りするほど多くの機種を揃え、プレイヤーを楽しませていた。

「パチスロリング 呪いの7日間」や、「パチスロ黄門ちゃま 喝」や「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」などを揃えプレイヤーの表情から充実した時間を過ごしている姿が印象に残っている。

つねに笑顔で元気いっぱいのスタッフたちは、機敏な動きと見事な連携で迅速に対応していた。ホール内もしっかりと清掃されており、遊技環境がバッチリと整っている。

「マルハン安城店」は、訪れた誰もが有意義な時間を過ごせる。そんな空間が広がる魅力的なホールだった。