マルハン安城店の来店レポート

マルハン安城店

REAL取材Ωの2日目となる1月11日。

前日の取材時と同様に、たくさんの笑顔をみられることに期待をしつつ、取材を開始した。　

夕方頃の20円パチスロでは前日に引き続き、沖スロコーナーが大人気。なかでも、「沖ドキ！-30」と「ハナハナ鳳凰-30」でのプレイヤーの活躍が目立っていた。

「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」などもにぎわっており、プレイヤーたちは理想的な遊技をおこなえていたように思う。

ジャグラーシリーズの支持も厚い。

機種の性能を引き出しているといった姿も多く、明るい雰囲気がシマ全体に広がっていた。

また、5円パチスロが好評であったことも印象に残っている。

4円パチンコをみると、「CRヱヴァンゲリヲン～いま、目覚めの時～」と「CR花の慶次X～雲のかなたに～」に華麗なパフォーマンスを披露するプレイヤーを目撃。機種の魅力を堪能しているような明るい表情も印象的であった。

ほかにも、「ぱちんこCR真・北斗無双」や「デジハネCR化物語」、海物語シリーズなど、いくつもの場所から活気が感じられた。

高稼働となっていた1円パチンコも盛況。

海物語シリーズを筆頭に、さまざまな機種に活躍をみせるプレイヤーの姿があった。

スタッフは丁寧に対応しつつ、プレイヤーともしっかりとコミュニケーションをとっていた。親しみやすさが感じられる接客を好んでいるプレイヤーもいることだろう。

また、雑誌やマッサージチェアが用意されているレストコーナーからも魅力が感じられ、多くのプレイヤーが利用していたことも印象に残っている。

パチンコ・パチスロともに、大きく盛り上がっていた「マルハン安城店」。2日間の取材を通して、ホールに詰まった大きな魅力を知ることができた。