マルハン安城店の来店レポート

マルハン安城店

REAL取材Ωの2日目となる3月4日。

この日の朝イチは100名以上のプレイヤーが集まっており、開店前からにぎやかな雰囲気が感じられた。

開店直後の傾向は前日と似ており、20円パチスロでは「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と沖スロが人気。

4円パチンコでは、「CRヱヴァンゲリヲン～いま、目覚めの時～」と遊パチが好評であった。

午後の20円パチスロをみると、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と沖スロに機種の性能を最大限まで引き出しているといった姿を目撃。朝イチから同じ台を打っているプレイヤーもみられた。

ほかにも、新台の「パチスロ宇宙戦艦ヤマト2199」や「パチスロエウレカセブンAO」など、いくつもの場所から盛り上がりが伝わってきた。

5円パチスロの稼働率も高く、空き台はほとんど見当たらない。

「SHAKEⅢ」や「アナザーゴッドハーデス」など、さまざまな機種で笑顔のプレイヤーを確認している。

4円パチンコのなかで、ひときわ活気づいていたのは「CRスーパー海物語IN沖縄4」。

「ぱちんこCR銭形平次withでんぱ組.inc」や「CR花の慶次X～雲のかなたに～」などもにぎわっており、鮮やかな光景を目にしている。

華麗なパフォーマンスを披露しているプレイヤーは、「CRA遠山の金さん 二人の遠山桜」や「CRA牙狼魔戒ノ花 媚空」といった遊パチでも確認することができた。

また、1円パチンコが注目を集めていたことも記憶に残っている。

遊技を楽しむプレイヤーたちからは、「よく、遊びに来ている」といった声もたくさん聞くことができた。多くのプレイヤーから愛され、常連が多いホールであることがうかがえた。

また、賞品コーナーの豊富なラインナップも魅力のひとつ。ホワイトデーが近かったこともあり、ラッピングされたお菓子が用意されていたことも印象に残っている。

各コーナーに笑顔が広がっていた「マルハン安城店」。この場所でならば、存分にパチンコとパチスロを楽しむことができそうだ。