マルハン安城店の来店レポート

マルハン安城店         

4月17日、REAL取材をおこなったのは愛知県安城市にある「マルハン安城店」。

朝イチは多くのプレイヤーが入店を心待ちにしており、遊技にかける熱意とホールに対する期待感が感じ取れた。

開店直後は20円パチスロに足を運ぶプレイヤーが多く、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」やハナハナシリーズが好評であった。

午後の4円パチンコでは、「CR花の慶次X～雲のかなたに～」や「CRぱちんこ GANTZ」が人気を集めており、「CR戦国乙女～花～」などでも機種のポテンシャルを最大限まで引き出しているようなプレイヤーの姿があった。

海物語シリーズは活況。

稼働率と活躍するプレイヤーの数も店内で一番際立っており、笑顔が多く見受けられたことからも満足のいく遊技内容であることがうかがえた。

1円パチンコも、若年層から年配層まで多くのプレイヤーに支持されていたことを覚えている。

20円パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や沖スロコーナーはもちろん、新台「押忍！番長3」などで周囲の目を引く活躍をみせたプレイヤーが多く存在。

準新台の「アナザーゴッドポセイドン‐海皇の参戦‐」の注目度も高かった印象で、ピーク時にはフル稼働をマークした。

ジャグラーシリーズや5円パチスロもにぎわいをみせており、プレイヤーの表情からも充実感を得ていることも伝わってきた。

以前に取材したときよりも賞品の種類が増えており、時期に合わせてアイスなどを押し出すなどプレイヤーのニーズや季節感にあわせて変えている点も好印象。

土日に負けないほど非常に盛況でありながらも、店内は清潔感をキープしていた。

多くの魅力を併せ持つ「マルハン安城店」だからこそ、多くのプレイヤーに支持されるのであろうと実感した1日であった。