マルハン安城店の来店レポート

マルハン安城店

6月13日、愛知県安城市にある「マルハン安城店」でREAL取材を行った。

開店前には163人ものプレイヤーが集まっており、入口付近から長蛇の列。プラカードを持つスタッフの姿もあって最後尾が分かりやすかったこともあり、スムーズに列を作ることができていたのが好印象。

取材中で1番の盛り上がりをみせた14時過ぎ、パチンコ、パチスロの両方から朝イチ以上の盛り上がりを感じられた。

パチンコではさまざまなスペックが楽しまれており、「CR大海物語3スペシャル」や「CR牙狼 金色になれ」、「CR麻雀物語2～めざせ！雀ドル決定戦！」ほか、多数の機種が大賑わい。プレイヤーの笑顔を引き出す台が多数みられたこともあって、どれもシマ全体で大盛況となっていた。

羽根デジの特設コーナーも注目度が高かったのだが、なかでも海物語シリーズの羽根デジが人気。「CRAスーパー海物語IN沖縄2」や「CRA大海物語3Withアグネス・ラム」など、いずれも空き台が見当たらないほどの活気に包まれていた。

パチスロもパチンコに負けないほどの輝きをみせており、あちこちから賑やかさを感じられた。

「デビルサバイバー2 最後の7日間」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」、「沖ドキ！-30」などのAT機は多数のプレイヤーから支持されており、空き台を探している姿もいたるところで目撃。プレイヤーの期待に応えている台が多く、笑顔が広がっていた。

愛知県のある東海地方と言えば沖スロが盛んなことでも有名だが、「マルハン安城店」でも注目度の高さを発揮。「キングハナハナ-30」や「ニューキングハナハナ-30」が、さまざまなプレイヤーから愛されているのを確認できた。

朝イチから多くのプレイヤーを集めていた「マルハン安城店」。盛況だったホール内は、プレイヤーの笑顔もあり、さらに大きな活気を感じることができた。取材中、何度も心を奪われるような瞬間に立ち会い、仕事を忘れて遊技したくなるほどの魅力があった。

遊技面だけでなく清掃や接客面も素晴らしく、誰からも愛されるホールとなっていることも確認できた今回のREAL取材。多くのプレイヤーに愛され、支持を集めているだけの理由と価値を感じることができた。