マルハン安城店の来店レポート

マルハン安城店

9月8日にREAL取材をおこなったのは、愛知県安城市にある「マルハン安城店」。

朝の入場は並び順となっており、約70人のプレイヤーが集まっていた。

整列場所には椅子が用意してあるため、早い時間から並ぶ場合でも楽に待つことができるだろう。

16時頃の4円パチンコをみると、「CR大海物語3スペシャル」や「CRスーパー海物語IN沖縄3」といった海物語シリーズが大きな支持を受けており、ほぼ満席。

笑顔のプレイヤーも多く、ひときわ活気が感じられるシマとなっていた。

また、「CR牙狼 金色になれ」や「CR真・花の慶次」、「CRルパン三世 I’m a Super hero」などといった人気のMAXタイプにも空き台はほとんど見当たらない。機種の持つ高い瞬発力は、プレイヤーの笑顔を引き出すことに成功していたようだ。

新台の「CRフィーバーマクロスフロンティア2」や「CR爆走 大工の源さん外伝-京都もいただき編-」なども大勢のプレイヤーで賑わっており、あちこちでプレイヤーが満足そうな表情を浮かべていた。

遊パチや羽根モノといった遊びやすいコーナーにもプレイヤーの姿は多く、機種やスペックを問わず期待を受けていることも伝わってきた。

20円パチスロでは「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」と「アナザーゴッドハーデス」の2機種がとくにプレイヤーの笑顔を輝かせており、コーナー内でもひときわ盛り上がりが感じられた。

また、「沖ドキ！」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」なども注目をされており、遊技を楽しめていると思われるプレイヤーは多い。

ジャグラーやハナハナシリーズといったボーナスタイプも盛り上がっており、空き台はあまりみられなかった。

こういった機種も活気づいているのは、パチスロ全体が信頼をされているからではないだろうか。

パチンコもパチスロも大勢のプレイヤーが遊技を楽しんでおり、たくさんの笑顔をみることができた。

開店前からプレイヤー同士で談笑をしている姿もあり、常連のプレイヤーが多いといった印象も受ける「マルハン安城店」。

ホールスタッフの笑顔や丁寧な接客など、ストレスを感じることなく過ごせる環境が整っていることも支持をされている理由なのだろう。

遊技と環境のあらゆる面から、魅力が伝わってくるREAL取材となった。自身もプレイヤーとして訪れてみたいものである。