21SEIKI八戸の来店レポート

21SEIKIにて今世紀最大の戦いが勃発…!? そんなウワサを聞きつけたぱちタウン取材班は居ても立ってもおられず、さっそく「21SEIKI八戸」へ！今回の決戦日は9月13日。果たして今世紀最大の名に恥じぬ結果は生まれたのだろうか。パチンコ・パチスロそれぞれの注目ポイントとともに結果を見ていこう！

『スマスロ北斗の拳』『ドラゴンハナハナ～閃光～ 30』『ジャグラー』シリーズなどから、複数の好結果がお目見えしたこの日。もちろんそういった常連さん人気の高い機種だけでなく、少台数機種からも好結果が多数生まれていた。惜しむらくは、前回のような10,000枚オーバー記録が生まれなかったことくらい。

複数のプラス台が生まれていた『スマスロ北斗の拳』の中でも、5,000枚突破を果たした615番台は特に注目を集めていた。『L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師』の2台は悪くない挙動を見せていたものの、残念ながらマイナスで終わってしまった…。

単品でプラっていた機種、そして良挙動を見せていた機種たちをピックアップ！中には明らかに総ゲーム数不足でマイナスになってしまった台も。やはり21決戦取材の日は、しっかり回すことが肝要！

毎回『ジャグラー』シリーズが活躍するのはお約束だが、今回は『アイムジャグラーEX』が最も勢いづいていたように思う。差枚的には『マイジャグラーⅤ』と『ファンキージャグラー2』に3,000枚オーバー台あり！

こちらの8台は、8台横並びで好状況！マイナスだったのは865番台のみで、そのマイナス値も低い。もしかしたら8台並んで優秀台が配置されていたのかもしれない。

『ハナハナ』シリーズの活躍もいつものこと。5,000G以上回された台はいずれもプラっているが、反対に3,000Gも回されてない3台は、ちょいプラスかマイナスで終わっているのが、全てを物語っている。

ぱちタウン取材班が今回注目したのは、10台設置の『e Re:ゼロから始める異世界生活 season2』。今だに人気の高い機種をピックアップしたのだが、結果の方はマイナス台数がプラス台数を上回る結果に…。この日の打ち手のヒキが台と噛み合わなかったということなのだろうか。

前回の結果と比較すると、パチスロの1,000枚オーバー台数は若干減ってしまった。それでも各機種から優秀台を確信するに十分な挙動を確認しており、今回も多くの優秀台が潜んでいたのは間違いないだろう。またAタイプコーナーでは、8台並びと思しき状況も発見。今回も遊びに来たユーザーを楽しませるパチスロコーナーだったようだ。

21決戦取材TOPページへ