21SEIKI八戸の来店レポート

21SEIKI八戸にて我々は世紀の一閃を目撃…！

ぱちタウン取材班が調査し、集めてきたその一閃を物語る形跡を見て、アナタは何を思うだろうか。それでは9月3日の世紀の一閃の物語を最後までご堪能あれ！

前回は5,000枚オーバー記録が10台も出現し、店内の盛り上がりを加速させていたが、この日は2台にとどまった。だからといって落胆するのは早計。特大レコードこそ出会えなかったが、その分2,000～4,000枚クラスのレコードがたっぷり生まれていた。機械割が120％を超えていた台も複数アリ！

ともに3台がTOP30にランクインしていたのがこの2機種。『スマスロモンキーターンV』は3台ともが110％オーバーを達成し、『マイジャグラーⅤ』は3台ともが2,000枚超え。両機種とも常連さん人気の高い機種だけに、その期待に応えた形となった。

プラス台数がマイナス台数を大きく上回り、さらに3台がTOP30にランクインするなど、目立った活躍を見せた『マイジャグラーⅤ』。総ゲーム数が足らず、+1,000枚以下で終わった台も散見されるが、これらの台がもっと回されていたらTOP30にランクインした台数はもっと増えていたかもしれない。

2台がマイナスとなってしまったが、その2台のマイナス値もすぐにプラスにひっくり返るほどのわずかな数値。5台ともがプラスで終われるポテンシャルを秘めながら、打ち手のヒキによって2台がマイナスに陥ったと見るべきか。

プラスが4台、マイナスが1台と、申し分なしの好環境だった『スマスロモンキーターンV』。そのプラスの4台すべてが機械割110％を超えており、打っていた4人もかなりの手応えを感じ取ったことだろう。それだけに5,000枚オーバーが出なかったのが無念…！

今回で2回目の実施となった21一閃取材。なんの変哲もない平日の実施にも関わらず、50人ものお客さんが並んだのは、日頃の同店の信頼度の高さと、前回結果によるものだったのだろう。また、ぱちタウン取材班がピックアップした3機種の結果を見ると、いずれもチャンスの多さが際立っており、他機種とは一線を画す存在だったのは間違いなさそうだ。

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