21SEIKI八戸の来店レポート

21SEIKI八戸にて我々は世紀の一閃を目撃…！

ぱちタウン取材班が調査し、集めてきたその一閃を物語る形跡を見て、アナタは何を思うだろうか。それでは5月28日の世紀の一閃の物語を最後までご堪能あれ！

機械割202％という桁外れの数値でこの日のトップに躍り出たのは『パチスロ からくりサーカス』。その差枚は11,000枚超えと、差枚的にも文句のつけようのない見事な結果だった。注目はTOP10圏内に、『ドラゴンハナハナ～閃光～ 30』や『ジャグラー』シリーズなどが複数台ランクインしていたこと。やはり今回も完全告知マシンが圧倒的な強さを見せつけてくれた。　

TOP30ランキングに3台以上がランクインしたのがこの2機種。複数台が上位入賞したということはそれだけこの2機種にチャンスが潜んでいたということ。21一閃取材の日は、『ハナ』＆『ジャグ』を狙うのが最も効果的な立ち回り…!?

880番台から3,000枚超え記録、そして883番台からは4,500枚超え記録が爆誕！毎度毎度、21一閃取材の日に鋭い輝きを放つ機種だけに、今回もしっかり期待に応えてくれた様子。次回も要注目！

やや不発気味な印象の『スマスロ マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』。それもそのはず、2,500枚超えを果たした661番台は8,000G近く回されているものの、残り3台の総ゲーム数はご覧の通り。この状況で好成績を望むのは無理な話…。

『ウルトラミラクルジャグラー』も思うような結果にはならなかった。勝率は悪くないが、目の肥えた常連スロッターたちを満足させるにはやや物足りない差枚数値だったように思う。

おなじみの人気AT機たちがTOP3に名を連ねた反面、『ハナ』と『ジャグ』も上位に食い込む好結果を生み出していた今回。前回はやや古めの機種や少台数マシンの活躍が目立っていたが、今回は定番AT機と『ハナ』と『ジャグ』の強さが突き抜けていた。果たして次回はどの機種が強さを発揮するのか!?

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