21SEIKI八戸の来店レポート

21SEIKIにて今世紀最大の戦いが勃発…!? そんなウワサを聞きつけたぱちタウン取材班は居ても立ってもおられず、さっそく「21SEIKI八戸」へ！今回の決戦日は5月27日。果たして今世紀最大の名に恥じぬ結果は生まれたのだろうか。パチスロの注目ポイントとともに結果を見ていこう！

『スマスロ北斗の拳』が1・2フィニッシュを飾った今回。前回も好結果を生んだ『北斗』が、この日はさらなる躍進を遂げた。全体的な結果としては残念ながら3,000枚オーバー記録が前回よりも減ってしまったが、今回もさまざまな機種からプラス差枚が生まれているのがうかがえる内容に。

『ジャグラー』コーナーにボーナス合算値の良好な台が出現するのは毎回のお約束。この日もその傾向が見られ、さまざまな『ジャグ』からプラス台が誕生していた。ただ総ゲーム数が少なく、マイナスのまま終わってしまった台もあったのが残念でならない。

『ハナハナ』シリーズが活躍を見せるのも、21決戦取材の日の恒例。ただこの日はTOP30ランキングに3台がランクインした以外に大きな差枚は生まれておらず、やや影の薄い結果となってしまった。

『スマスロ北斗の拳』から7,000枚オーバー台が生まれたり、『L パチスロ シン・エヴァンゲリオン』から3,000枚オーバー台が生まれるなど、他にも見せ場を作った台は多数。多台数設置の機種以外にも、チャンスが潜んでいたのは間違いなさそうだ。

『スマスロ北斗の拳』がこの日の1・2位記録を独占し、その強さを存分に誇示したこの日。ランキングにはおなじみの人気マシンたちが名を連ねる中、やはり『ジャグ』＆『ハナハナ』シリーズが今回も存在感を放っていた。しかし今回は10,000枚超え記録なし、3,000枚超え台数が減ってしまったので、次回の巻き返しに期待！

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