アラジン若松店の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

7月9日に向かったさきは、千葉県千葉市にある「アラジン若松店」。

午後のホール内では、新台から定番のシリーズ機まで、さまざまな機種が支持されていた。

ホール内をまわっていると、思わず足を止めて眺めてしまう場所があった。

プレイヤーの活躍が際立っていた『ファンキージャグラー2』だ。

16時頃に稼働していたのは1台のみであったが、感じられる雰囲気は華やか。

確認した時点では2243Gを消化しており、ボーナス回数は18回を記録していた。

プレイヤーの明るい笑顔からは満足度の高さがうかがえた。

楽しげな姿はパチスロ全体でみても、とくに目立っていたことを覚えている。

機種の性能を引き出せていることがうかがえ、いちプレイヤーとして、うらやましいといった感想も持った。

【ハナハナホウオウ～天翔～-30】

『ハナハナホウオウ～天翔～-30』でも活気のあるシーンがみられた。

プレイヤーはうれしそうに遊技をおこない、ステキな時間を過ごせている様子。

晴れやかな表情も印象深く、眺めているだけでも楽しさが伝わってきた。

【ファンキージャグラー2】

プレイヤーの笑顔がキラリと光っていた『ファンキージャグラー2』。

最終的に48回のボーナス回数がついている台があった。

さまざまな場所からにぎやかな雰囲気が感じられた「アラジン若松店」。

『KING GOLDEN JACK』を通して、遊技を満喫しているような姿を目にした。

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