MEGA GODDESSの来店レポート

MEGA GODDESS

11月2日、千葉県船橋市の「MEGA GODDESS」で「双龍」を敢行した。連日で実施しており、店内をみると前日と同様にたくさんのプレイヤーの姿を確認。華やかな光景が広がっている場所も多く、龍の存在を感じられるといった期待を胸に各シマをまわっていった。

壱頭目の龍は…

新旧やスペックを問わずにさまざまな機種が好評。プレイヤーたちはそれぞれの機種の魅力を味わって、有意義な時間を過ごせているようであった。

パフォーマンスを披露している姿も印象深く、活気を感じているうちに自分まで晴れやかな気分になったことを覚えている。

なかでも、ひときわ明るいムードに包まれていたのが「闘魂継承 アントニオ猪木という名のパチスロ機」だ。

注目をしたポイントは、なんといっても活躍をしているプレイヤーの多さ。

全員が機種のポテンシャルを最大限まで引き出すような光景は壮観であり、満足そうな笑顔が広がっていた。

6台がつねにフル稼働と支持も厚く、空き台が出る気配は感じられない。滞在中は近くを通りがかるたびにイキイキとレバーを叩くプレイヤーを目にしている。

活況の場所がいくつもある店内で、「闘魂継承 アントニオ猪木という名のパチスロ機」はさまざまな面において、とくに目立っていた。

▼「闘魂継承 アントニオ猪木という名のパチスロ機」設定推測ポイント▼

確率に設定差があるスイカは状態を問わずに要カウント。

闘魂グランプリをはじめとした各種終了画面でも設定を示唆している。設定4以上が濃厚となる画面には、スタンプも出現するのでわかりやすい。

エンディング時に発生する猪木の詩の内容にも高設定濃厚パターンがあることを覚えておこう。

店内を清掃してまわるスタッフも目にしている。プレイヤーが多く、にぎやかな雰囲気に包まれていても「MEGA GODDESS」は清潔感がバッチリだ。

また、カウンターにおいて笑顔で対応する姿や賞品のドリンクを補充するシーンも確認。それぞれの動きがテキパキかつ丁寧だ。

「双龍」を通して、遊技面だけでなく、接客面や環境面にも魅力があるホールだと実感した。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・闘魂継承 アントニオ猪木という名のパチスロ機

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