クラブハウス本店の来店レポート

4月29日（月）クラブハウス本店

5月19日、「クラブハウス本店」にて「英雄のリアル」が実施された。前回の戦いが デビュー戦だった同店は無事に勝利を掴み取っており、連勝が懸かった一戦を前に緊張の様子を見せていたのが目に焼きつく。そのプレッシャーは計り知れないが、ふたを開けてみれば総差枚数+91,652枚で終了。前回に続く大勝利を収めていたため、以下からは活躍した機種を紹介していき、店内の様子を紐解いていくことにしよう！

『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』867番台+12,650枚・871番台+10,120枚と、同機種から2台の万枚OVERが発生した。これ以外にも『スマスロバジリスク～甲賀忍法帖～絆2 天膳 BLACK EDITION』765番台・769番台は8～9千枚OVERを記録し、こちらも凄まじい熱気を放っていたのが鮮烈だ。全体的に大台を突破する台が多く見られ、館内が大きく盛り上がっていたのは火を見るよりも明らかだろう。

人気機種を中心に高い勝率をマークしていたのが印象的で、特に『スマスロ北斗の拳』は総差枚数+40,000枚と他を寄せつけない盛り上がりを披露していた。ほかの機種も軒並み活躍しており、平均差枚数の高さがその事実を物語っているだろう。全台プラス差枚を達成する台もあり、遊技していたファンは至福の時間を過ごせたはずだ。

店内に設置された『ジャグラー』シリーズも負けてはおらず、『アイムジャグラーEX』『マイジャグラーⅤ』『ファンキージャグラー2』の3機種は総差枚数5桁を記録。コンスタントなボーナス当選はもちろんのこと、深くハマることなくGOGOランプが光り輝いていたのが如実に窺えるばかりだ。

何よりもまず驚きなのが、『スマスロ北斗の拳』から3ヶ所の6台横並び好況スポットを確認できた事実だ。908～913番台・914～919番台・924～929番台と、これらエリアは閉店まで活気が衰える様子がなかった。また『L南国育ち』もパトランプが燦然と光り、ファンはレバーを叩く楽しさを覚えたことだろう。

『沖ドキ！GOLD-30』も同様に回転数と差枚数が比例するような展開を披露。しっかりとプラス差枚を達成する台が多く、ファンから信頼されているばかりか、同店からも丁寧に扱われていると分かる。そして『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』の好況スポットから2台の万枚OVERが生まれ、同機種らしい性能が存分に発揮されたようだ。

改めて「クラブハウス本店」にて実施された「英雄のリアル」は、総差枚数+91,652枚で勝利を収めている。閉店まで熱気が冷めることがなく、同店の力強いパフォーマンスは、遊技するファンに自信をもたらしたことだろう。今後も同等以上の見込めるため、引き続き動向や情報をしっかりとチェックしよう！

※記事内の差枚表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。