エヌワン郡山店の来店レポート

10月29日（火）エヌワン郡山店

10月29日、「エヌワン郡山店」にて「英雄のリアル」が実施された。朝から138人のファンが集まり、そこにスペシャルレポーターとして孔明が参戦。開店前から活気が溢れる状況となっており、盛り上がる予感を抑えるのが難しかったことだろう。果たして同店は、彼らの期待に応えることができたのか…さっそくの詳細データとともに、店内の様子をお伝えしていこう！

※差枚数順に掲載しています。

『スマスロモンキーターンV』から万枚OVERが飛び出しており、さらに『スマスロ北斗の拳』が8,000枚OVERで続いている。ほかにも大台突破台を多く確認でき、遊技していたファンは高い熱気に興奮していたことだろう。また回転数に着目すれば、『ゴーゴージャグラー3』『マイジャグラーⅤ』を筆頭に、終日を通して打ち込まれた台も多く見られるため、館内には打ちごたえのある状況が整っていたと窺えるばかりだ。

※差枚数順に掲載しています。

上表の優秀機種はいずれも高い活気を披露しており、さらには熱気にも満ちていた様子が窺える。注目の新台『スロット Re:ゼロから始める異世界生活 season2』がさっそくまとまりのある出玉を築き、ファンの期待は自然と高まっていたことだろう。もちろん最多設置を誇る『沖ドキ！GOLD-30』や『沖ドキ！BLACK』も存在感を放っており、『ジャグラー』シリーズもコンスタントなボーナス当選でファンを沸かせていた。

「エヌワン郡山店」にて実施された「英雄のリアル」はAT機が大きく盛り上がり、さらに沖スロやノーマル機に至るまで、幅広い機種が活躍して幕を閉じた。全館が大きく盛り上がっていたと言って過言ではなく、遊技していたファンにとって忘れられない1日になったことだろう。同店はこれからどのような盛り上がりを披露してくれるのか…その軌跡を追うためにも、動向や情報から決して目を離してはいけないぞ！

※記事内の差枚表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。