ビックつばめ会津若松店
福島県会津若松市一箕町大字亀賀字村…
ビックつばめ会津若松店の来店レポート
3月14日(金)ビックつばめ会津若松店
3月14日、「ビックつばめ会津若松店」にて「英雄のリアル」が実施された。当日は50人のファンが集まり、そこにスペシャルレポーターとして四ッ谷ナナリーが参戦。誰もが大きな期待を抱いており、同店としてはプレッシャーがかかる一戦になったかもしれない。果たしてどのような盛り上がりを披露してくれたのんか…さっそく詳細データとともに店内の様子をお伝えしていくぞ!
万枚ならずとも大きな熱気が放たれた店内!
※差枚数順に掲載しています。
『L 東京喰種』9,000枚OVERや『Sister Quest』8,000枚OVER、さらには数多くの大台突破台が生まれ、店内は大きな熱気に包まれていたのが分かる。いずれも終日を通して打ち込まれた形跡を確認でき、ファンは手応えを感じながら遊技を楽しめたことだろう。またAT機ばかり活躍していた1日ではなく、『沖ドキ!BLACK』を筆頭とした沖スロなど、幅広い機種がポテンシャルを秘めていたのも見逃せないポイントだ。
優秀機種は大きな力を秘める!
※差枚数順に掲載しています。
『L 東京喰種』『スマスロスーパーブラックジャック』『沖ドキ!BLACK』はいずれも秘めたポテンシャルが引き出され、9,000枚OVERなど大きな熱気が放たれていた。まとまった出玉を確保する状況となり、ファンは笑顔を覗かせながらレバーを叩いていたことだろう。そして『Lパチスロ ダンベル何キロ持てる?』『L サラリーマン金太郎』も同様に力を持っていたが、今回は気づかれなかった様子。その片鱗を確認できる数字でもあるため、次回以降での活躍に奮起したいところだ。
店内を包み込んだ熱気は本物!
「ビックつばめ会津若松店」にて実施された「英雄のリアル」は各所で大きな熱気が放たれ、それに伴って活気にも満ちるなど、大盛況で幕を閉じた。ファンはポテンシャルを秘めた台にたどり着いては、嬉々としてレバーを叩いていたのが鮮烈であるばかり。これからも高いパフォーマンスで笑顔を届けてくれるのは必至であるため、動向や情報から決して目を離してはいけないぞ!
※記事内の差枚表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。
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