ニラク相馬店の来店レポート

ニラク相馬店

8月19日に福島県相馬市の「ニラク相馬店」でREAL取材をおこなった。

大勢のプレイヤーが遊技を楽しんでいるホール内の盛り上がりは大きく、随所がにぎわいをみせていた。

午後のパチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」に機種のポテンシャルを引き出しているといった姿を目撃。満足度の高さが感じられ、充実した時間を過ごせているプレイヤーも多いと思えた。

「パチスロ北斗の拳 転生の章」や「真田純勇士〜ラブストライク〜」なども素敵な雰囲気となっており、AT・ART機全体が活気づいていた。

ジャグラーシリーズを見渡すと、プレイヤーたちはシンプルな告知を味わっている様子。

ボーナスタイプも活況と、多彩なスペックの機種が期待されているように感じられた。

4円パチンコでは、新機種の「ぱちんこCR蒼天の拳天帰」や「ぱちんこCRDD北斗の拳」が活況。素敵なムードが感じられるほどに、プレイヤーの表情が明るかったことも覚えている。

「CR牙狼 魔戒ノ花」や「CR遠山の金さん 二人の遠山桜」なども大盛り上がり。

そのほかに、「CRスーパー海物語IN JAPAN」などの海物語シリーズにも、笑顔が広がっていた。

1円パチンコも空き台がほとんど見当たらないといった状況。

どの貸し玉料金コーナーも、プレイヤーからの支持を集めているように思えた。

テキパキと働くスタッフのおかげで、ホール内の清潔感や丁寧な接客のような快適な空間に不可欠な要素が満たされている印象を受けた。

また、賞品コーナーや併設されている食事処など、設備面が充実していることもポイント。遊技面以外にも楽しさが用意されていることは、プレイヤーにとっても大きな魅力となるだろう。

さまざまな面から「ニラク相馬店」にある魅力を実感し、楽しめるホールであることを確認した。