ニラク相馬店の来店レポート

ニラク相馬店

1月22日に、REAL取材の舞台となったのは福島県相馬市にある「ニラク相馬店」。

ホール内には大勢のプレイヤーが集まっており、明るい雰囲気が広がっていた。

15時頃の4円パチンコでは、「CR牙狼魔戒ノ花〜BEAST OF GOLD ver.〜」と「CRヱヴァンゲリヲン～いま、目覚めの時～」が大盛り上がり。機種の特徴を活かしているようなプレイヤーが多く、華やかなシーンも確認できた。

「CRスーパー海物語IN沖縄4」をはじめとする海物語シリーズの支持も厚く、笑顔の数が多い。

また、「デジハネCR聖戦士ダンバイン」や「CRモモキュンソード3」といった、遊びやすいスペックの機種がにぎわっていたこともハッキリと覚えている。

1円パチンコも高稼働となっており、空き台はほとんど見当たらない。

「CRルパン三世～Lupin The End～」や海物語シリーズなど、さまざまな機種に活躍をしているプレイヤーの姿があった。

パチスロをみてみると、ジャグラーシリーズが大盛況。とくに、「ゴーゴージャグラー」と「ニューアイムジャグラーEX」でのプレイヤーの活躍がひときわ目立っていた。

おなじく、ボーナスタイプである「バーサス」と「ハナビ」でも、目をひかれるようなシーンを確認している。

新台の「パチスロ モンスターハンター～狂竜戦線～」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」といったAT・ART機もにぎやかな状況。華麗なパフォーマンスを披露しているプレイヤーたちの満足そうな表情もハッキリと覚えている。

ほかにも、「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜Ⅲ」など、数多くの機種が活気づいていた。

つねに笑顔のスタッフたちはホール内を機敏に動き、プレイヤーの要望にも素早く対応。空き台などの清掃もこまめにおこない、快適な遊技環境を作りだしていた。

また、日用品や食品関係、お酒など、ジャンルによってキレイに陳列されている賞品コーナーも印象的。ひと目で欲しい賞品が探せるとことも、プレイヤーによってうれしい要素だろう。

遊技面と環境面の両方から魅力が伝わってくる「ニラク相馬店」。輝くような笑顔に出会えたREAL取材となった。