ZENT市ノ坪店の来店レポート

1月17日（金）　ZENT市ノ坪店

2019年には11回の「英雄の軌跡〜ヒーローズレポート〜」を実施し、岐阜県における牽引役ともいえる「ZENT市ノ坪店」。

同店で、2020年初、通算では12回目となる「ヒーローズレポート」が実施された。

この日も、平日にもかかわらず、朝から大勢のファンが詰めかけた。

DMMぱちタウンからは水樹あやがゲストとして来店。

ほぼ月一の実施ながら、ファンの期待感は一向に下がる気配がない。

それだけ、「ヒーローズレポート」に対する信頼感が高いということなのだろう。

では、その期待に応え、今回も英雄を量産してしまおうではないか。

パチスロでは、この店の看板と言っても過言ではない沖スロコーナーが、いつも通りに、いやいつも以上の盛り上がりを見せた。

『沖ドキ！-30』、『ツインドラゴンハナハナ-30』、『プレミアムハナハナ-30』、『グレートキングハナハナ-30』などが、あいかわらずのパフォーマンスを繰り広げてくれた。

もちろん、『パチスロ北斗の拳 天昇』や『パチスロ交響詩篇エウレカセブン3 HI-EVOLUTION ZERO』なども人気を集めていた。

パチンコも、「ヒーローズレポート」の定番、『ぱちんこCR真・北斗無双』が大いに盛り上がっていた。

年が変わっても、強い機種は強いということか。

また、前回活躍した『新世紀エヴァンゲリオン〜シト、新生〜』も引き続き好調。ファンの心をがっちりとつかんだようだ。

その他、『CR真・花の慶次2〜漆黒の衝撃 2400』、『CR大海物語4』なども期待に応えていた。

かくしてパチンコも大盛況のうちに幕を閉じたが、英雄が量産されたのはいうまでもない。