夢屋恵那店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」を実施した。

11月14日に舞台となったのは、岐阜県恵那市にある「夢屋恵那店」。

ひとつのフロアに600台以上の遊技台が設置され、機種のラインナップが豊富なことも魅力的なホールだ。

16時半をまわった頃のパチスロでは、「キングハナハナ-30」の盛り上がりがとくに大きい。

2箱以上や1箱以上の持ち玉を使い、うれしそうに遊技をおこなっているプレイヤーがいた。

満席となっている「スマスロ ゴッドイーター リザレクション」では、6,000ptクラスや2,000ptクラスとなっている台を発見。

満足度の高さをあらわすように、プレイヤーが笑みを浮かべていたことも印象的だった。

また、「押忍！番長4」も空き台はなく、華やかな雰囲気に包まれていた。

取材時の「ゴーゴージャグラー3」と「パチスロ甲鉄城のカバネリ」でも、1箱以上の持ち玉を確認。

機種の魅力を味わえていることがうかがえるほどに、プレイヤーの表情は晴れやかであった。

「スロット Re:ゼロから始める異世界生活 season2」や「パチスロ かぐや様は告らせたい」にも、笑顔がみられる台アリ。

どちらの台でも、遊技を満喫しているといったシーンがみられた。

パチンコで目をひかれたのが、遊パチやライトミドルタイプで楽しそうに遊技をおこなう姿だ。

「P新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～PREMIUM MODEL」は、空き台がなく、大当り回数が30回以上の台があった。

「ぱちんこ冬のソナタRemember Sweet GORAKU Version」や「PA大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム」なども明るいムード。

どちらのプレイヤーもステキな時間を過ごしている様子であった。

1台設置の「PAわんわんパラダイスCELEBRATION」でも、華やかなシーンを目撃。

取材の時点で、大当り回数は48回となっていた。

「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」や「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」などにも、魅力的な台アリ。

それぞれの台において、プレイヤーは楽しそうに遊技をおこなっていた。