ウイング御嵩店の来店レポート

ウイング御嵩店

10月8日、岐阜県可児郡御嵩町にて、REAL取材をおこなった。

舞台となったホールは「ウイング御嵩店」。

すべての遊技台に光触媒抗菌のコーディング、定期的に店内を換気したり、清掃が行き届いていたりと、清潔感もあふれるホールだ。

店内には笑顔のプレイヤーが目立っており、ホール全体から感じられる雰囲気は明るい。

パチスロの状況をうかがうと、「ハナハナホウオウ～天翔～-30」や「沖ドキ！2-30」などで楽しげなプレイヤーを確認した。

機種のおもしろさを堪能しているためか、うれしそうに過ごしていたことも覚えている。

パチンコも好評で、海物語シリーズなどが支持されていた。

プレイヤーたちはイキイキとハンドルを握り、有意義な時間を過ごせている様子。

幅広いスペックの機種に、遊技を満喫しているような姿があった。

定番機種だけでなく、新機種もにぎわいをみせていた。

直近では、29機種47台が導入済み。

機種ラインナップも豊富なだけに、お気に入りの機種を探してみるのも楽しいだろう。

前回の取材時も目をひかれたが、充実した賞品コーナーもみどころのひとつ。

日用品やおもちゃなどだけではなく、地産地消の賞品があることも魅力的に思えた。

また、レストスペースや食事処など、遊技以外の時間も快適に過ごせる設備も充実。

会員カードを使った貯玉の乗り入れができるシステムなど、遊びの幅が広いところも支持を集めているポイントなのだろう。

居心地がよく、どのタイミングで来店しても快適に過ごせるといった印象を受けた「ウイング御嵩店」。遊技面をはじめ、プレイヤーの笑顔につながる要素が多いホールであった。