ニラク大泉店の来店レポート

ニラク大泉店

10月29日にREAL取材を敢行。舞台となったのは、群馬県邑楽郡大泉町にある「ニラク大泉店」だ。

ホール内は多くのプレイヤーでにぎわっており、パチンコもパチスロも明るい雰囲気に包まれているようであった。

14時半をまわった頃の4円パチンコでは、新機種である「CRルパン三世～Lupin The End～」と「CR牙狼闇を照らす者」が人気。取材中は終始、満席となっており、プレイヤーたちは楽しそうに遊技をおこなっていた。

「CRスーパー海物語IN JAPAN」といった海物語シリーズや「CRAビッグシューター」などが並ぶ遊パチコーナーも、支持を集めていた。

0.5円パチンコと1円パチンコがともに厚い支持を得ており、海物語シリーズが好評。

また、1円パチンコに「CR牙狼闇を照らす者」や「CRルパン三世～Lupin The End～」が導入されているなど、プレイヤーのニーズに応えた機種構成も魅力的に映った。

1000円/47枚パチスロでは、新台の「クランキーセレブレーション」を筆頭に、「ハナビ」やジャグラーシリーズといったボーナスタイプが盛況。

活躍をみせているプレイヤーが多く、充実感に満ちた表情も目にすることができた。

ボーナスタイプ以外にも、「SLOT魔法少女まどか☆マギカ2」や「デビル メイ クライ クロス」、「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」などが活況となっており、プレイヤーたちは笑顔。

また、1000円/185枚パチスロの「パチスロ ゴッドイーター」などにも、華やかな光景を目撃している。

パチンコ・パチスロともに、大きなにぎわいをみせていた「ニラク大泉店」。

心から遊技を楽しんでいるといったプレイヤーはあちこちでみられ、充実した時間をすごせていたように思う。

また、遊技以外にも魅力的なポイントが多数。質の高い接客やすみずみまで行き届いた清掃、遊技空間と区切られたレストスペースなど、快適にすごせそうな環境も整っている。

遊技面や設備面など、多くの面から魅力を感じられたこのホールであれば、ステキな1日を過ごせることだろう。