メトログラッチェ3号店の来店レポート

スロットスタジアムメトログラッチェ阪神尼崎店

11月21日、兵庫県尼崎市にあるパチスロ専門店「スロットスタジアムメトログラッチェ阪神尼崎店」で初となるREAL取材をおこなった。

取材日はグランドオープン当日ということもあってか、朝イチから並んでいたプレイヤーの数は220名以上。総設置台数が223台なので、すでに設置台数分以上の人数が集まっていたことになる。

開店後に訪れるプレイヤーも多かったが、前述した通りホール内は20円パチスロ・5円パチスロともに、全機種全台がほぼフル稼働状態となっていたため、空き台待ちをする姿が多く見受けられた。

各シマの状況をみてみると、20円パチスロでは「パチスロ北斗の拳 強敵」、「バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆」といった定番機種のシマが目立っていたように思う。

両機種では大満足といった笑顔を浮かべるプレイヤーもみることができた。

「アナザーゴッドハーデス」では遊技しているプレイヤーのほとんどが満足そうな表情をみせており、満足度の高さを肌で感じられるほど盛況。

また、ジャグラーコーナーも盛り上がりをみせており、シマ全体が楽しそうな雰囲気に包まれていた。

全機種が計測器付きとなっているため、これだけ多くのプレイヤーが集まっていたにもかかわらずホール内は広々とした印象。

また、スタッフがこまめに清掃をおこなっており、清潔感も高く、とても快適な環境となっていた。

各機種の充実ぶりは目をみはるものがあり、満足度の高さがストレートに伝わってきた「スロットスタジアムメトログラッチェ阪神尼崎店」。

パチスロの魅力を存分に楽しめたプレイヤーも多かったのではないだろうか。