ニュービクトリーの来店レポート

ニュービクトリー

4月2日にREAL取材をおこなったのは、兵庫県神戸市にある「ニュービクトリー」。

低貸し玉専門店となっており、最新台が積極的に導入されているなど、充実した機種のラインナップにも魅力を感じるホールだ。

夕方頃の店内では、とくにパチスロが大きな盛り上がりをみせていた。

10円パチスロの「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」には満面の笑みを浮かべたプレイヤーを発見。

「パチスロ北斗の拳 強敵」や「パチスロ黄門ちゃま 喝」、「ハナビ」などのにぎわいも大きかった。

また、ジャグラーシリーズの稼働率も高い。

AT・ART機からボーナスタイプまで、スペックに関係なく支持を受けているイメージだ。

5円パチスロでも「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「アナザーゴッドハーデス」、「パチスロ地獄少女」など多数の機種に心から楽しめているといったプレイヤーを確認している。

2.5円パチスロの「パチスロ北斗の拳 強敵」や「押忍！サラリーマン番長」なども満足度は高そうだ。

また、どのコーナーも機種のバリエーションが豊富となっているため、さまざまなプレイヤーのニーズに応えられる印象も抱いた。

パチンコでは貸し玉料金を問わずに、幅広いスペックの機種でプレイヤーが遊技を楽しんでいた。

なかでも、1.25円パチンコの海物語シリーズの活躍はとくに印象に残っている。

「CR牙狼～陰我消滅の日～」など、なつかしく感じる機種も多く、お気に入りの機種を心から楽しめていたのではないだろうか。

10円パチスロの一部のシマは、台間が広くとられたつくりとなっており、快適に遊技ができる。

また、スタッフとプレイヤーが談笑をしているといった姿を随所にみられ、遊技以外の面でも笑顔のあふれる素敵な空間となっていた。

「ニュービクトリー」はプレイヤーたちにとって、さまざまな面で満足度が高いホールであることを確認できるREAL取材となった。