レイト荒川沖店の来店レポート

麗都荒川沖店

7月25日、茨城県土浦市にある「麗都荒川沖店」にてREAL取材を敢行した。

朝は並び順での入場となっており、開店前に集まっていたプレイヤーの人数はおよそ250人。

前回の取材時と同じく、大勢のプレイヤーから期待されていることが伝わってきた。

15時を過ぎた頃になると店内の稼働率はさらに上がり、空き台を探すのも一苦労といったほどに大勢のプレイヤーで賑わっていた。

「沖ドキ！」や「パチスロ バイオハザード6」、「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」など満席となっている機種も多く、プレイヤーの表情からも楽しめていることは伝わってきた。

AT、ART機と同じくらいボーナスタイプが盛り上がっていたことも強く印象に残っている。

ジャグラーシリーズやハナハナシリーズなどでは、立ち見や空き台を探しているプレイヤーもみられるほどの盛況ぶり。こういった機種の支持率が高いホールは、プレイヤー目線でみても魅力的だと思う。

実際に遊技中のプレイヤーをみても楽しそうな表情はあちこちにあり、シマ内は大きく活気づいていた。

4円パチンコも定番の海物語シリーズや「CR牙狼 金色になれ」、「ぱちんこCR北斗の拳6 拳王」、「CRぱちんこトランスフォーマー」といったMAXタイプを中心に多数のプレイヤーが遊技をおこなっていた。

どの機種でも笑顔のプレイヤーがみられたため、気分良く遊技ができていたことだろう。

5円パチスロや1円パチスロ、1円パチンコも盛況。

好きな機種をじっくりと遊べる低貸し玉コーナーも前回と同様に高い支持率を誇っていた。

パチンコもパチスロも様々な機種がプレイヤーの笑顔を引き出しており、どこをみても魅力的な光景が広がっていた。全ての機種が期待されているからこそ、これだけ多くのプレイヤーが朝から訪れていたのだろう。

新台や人気機種から定番機種まで、どのような好みを持つプレイヤーでも楽しめるということは、ホール内の随所に笑顔が広がっていたことからもハッキリと伝わってきた。

行き届いたサービスや清潔な遊技環境も魅力に映った「麗都荒川沖店」。大勢のプレイヤーで賑わう店内は、プレイヤーたちの笑顔が輝く素敵な空間となっていた。