パーラーJ-遊一関の来店レポート

ホール内に眠っている【誉（ほまれ）】な瞬間やクセを探し出すべく、ぱちタウン取材班が出動し、誉取材を敢行！

果たして10月27日（日）のパチスロコーナーにて【誉】を見つけることはできたのか？

この企画のカギを握るのは、色分けされた【誉】アイコン。色別に明確な意味を持っているので、それを覚えて以下の結果報告を読み進めるべし。

記念すべき初・誉取材の首位の座に君臨したのは、13,000枚オーバーを達成した『パチスロ からくりサーカス』。意外だったのは2位にランクインした『忍魂参 ～奥義皆伝ノ章～』で、バラエティー機種ながら9,800枚超えの見事な結果を披露してくれた。また、3～5位には『スマスロ北斗の拳』が連続ランクイン！

赤誉マーキング（＝3,000枚以上）を3台も生み出したのは『スマスロ北斗の拳』。その3台ともが5,000枚を上回るという事実は、この3台が優秀台であることを如実に物語っていた。

この日の首位レコードとなった27番台をはじめ、赤誉マークも2台誕生！『北斗』と同じく『パチスロ からくりサーカス』にも優秀台が多く潜んでいた可能性が濃厚だ。

1台設置の『忍魂参 ～奥義皆伝ノ章～』が、まさか10,000枚に迫る特大記録をマークし、誉ランキング2位につけるなど、誰が予想しただろうか。いずれにしろ、バラエティーコーナーにもしっかりチャンスが潜んでいたのは嬉しい限り。

今回、初・誉取材となったパーラーJ-遊一関。スロ総台数は153台と小規模店ながら、初回から満足のいく結果を残してくれた。この日の誉マークは30台。つまり約5台に1台が1,000枚を上回るプラス差枚だったことになる。こうなると次回の誉取材にも大きな期待がかかってしまうが、果たして次回も期待以上の結果を見せてくれるのか!?