アビバ綱島樽町の来店レポート

アビバ綱島樽町

7月15日、神奈川県横浜市の「アビバ綱島樽町」にて「双龍」を敢行。

店内をみると、レストスペースなどに空気清浄機が置かれており、とてもクリーンな空気が広がっていた。すみずみまで清掃も行き届いているため、どの場所にいても居心地の良さが感じられたことを覚えている。

また、ゴミの回収や呼び出しへの対応などをテキパキとおこなっているスタッフの存在も、好感を抱いたポイントだ。

壱頭目の龍は…

活躍をする姿が多く、随所がにぎわっているなかでとくに目をひかれたのは「マイジャグラーⅢ」。

設置されている8台のうち6台が稼働と満席ではなかったが、楽しげに遊技をおこなうプレイヤーによって、稼働率以上の盛り上がりとなっていた。

機種の魅力を存分に堪能しているといった姿があり、ひとりひとりが充実した時間を過ごしていたように思う。

笑顔の多さや鮮やかな光景の数々など、見入ってしまうような要素が満載。ポテンシャルを発揮するといったプレイヤーがおり、にぎわうホール内においても存在感が大きかった。

また、滞在中にゲーム数があまり伸びていない台をみて、もったいないといった感情を抱いたことも覚えている。いちプレイヤーとして来店していたならば、空き台を確保して遊技を楽しみたいと思った。

▼「マイジャグラーⅢ」設定推測ポイント▼

設定推測において、もっとも重要となるのがREG確率。設定差が大きいため、おおまかな設定の高低を見極める際にも活用できる。

ほかのシリーズ機と同様にブドウ確率もしっかりとチェック。

みるべきポイントがシンプルなので、なるべく多くのサンプルを集めよう。

龍の息吹が感じられるほどに、にぎわいが大きかった「アビバ綱島樽町」。「マイジャグラーⅢ」をはじめとしたジャグラーシリーズを筆頭に、さまざまな場所で輝くような笑顔のプレイヤーに出会えた。

また、遊技台の上部にある操作のしやすそうなデータカウンターや機種のスペックが書かれたPOPも印象的。立ち回る際や機種の情報を知りたいときに便利だろう。

あらゆる面が優れているからこそ、各所で満足感を得られているような姿がみられたのだと思えた。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・マイジャグラーⅢ

(C)KITA DENSHI