アビバ綱島樽町の来店レポート

アビバ綱島樽町

「双龍」をおこなうべく、12月8日の17時過ぎに神奈川県横浜市へと向かった。

舞台となったのは「アビバ綱島樽町」。

入店してまず目に飛び込んできたのは、ニコニコしながら接客をおこなうスタッフたちだ。遊技を楽しむプレイヤーたちの表情も明るく、店内のすみずみまで晴れやかなムードに包まれていた。

壱頭目の龍は…

活気のあるシーンを目にしながら歩いていると、パチスロコーナーから大きなにぎわいが感じられた。

さまざまな機種に楽しそうな姿があったなかで、とくに盛り上がっていたのは「沖ドキ！」だ。

確認時に稼働していたのは4台のうち3台。遊技をおこなっているプレイヤーはいずれもかろやかにレバーを叩いており、機種の魅力を存分に味わえているようであった。

印象に残っているのは、なんといってもプレイヤーが披露していたステキなパフォーマンスだ。機種のポテンシャルを引き出すようなシーンにいちパチスロファンとしてうらやましさを覚えた。

広がっていた笑顔は店内でもとびきり華やかであり、楽しげな雰囲気が感じられるといった状況。滞在中に稼働率が下がる様子もなく、ひとりひとりが充実した時間を過ごせていたように思う。

盛況の機種はさまざまな場所で目にしたが、個人的に遊技をおこないたいと感じたのは「沖ドキ！」であった。

▼「沖ドキ！」設定推測ポイント▼

高設定ほど共通ベル確率が高い。状態を問わずにカウントできるため、設定推測の軸となる。

偶数設定は奇数設定に比べて、天国モード抜け後に引き戻しモードへ移行しやすいので、200G以内の初当り確率にも注目しよう。

遊技スペースはもちろんのこと、トイレやホールの入り口など、店内は清掃がしっかりと行き届いている。どこにいてもさわやかさがあり、プレイヤーたちは快適に遊技をおこなえていたことだろう。

また、台間にはUSBポートを完備。充電コードの貸し出しもおこなっているなど、スマートフォンや電子タバコのバッテリーが少なくても心配がなさそうだ。

環境面や設備面にも魅力がある「アビバ綱島樽町」が、厚く支持されているのも納得という「双龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・沖ドキ！

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