中山UNOの来店レポート

中山UNO

7月9日にREAL取材をおこなったのは、神奈川県横浜市にある「中山UNO」。

この日もたくさんのプレイヤーが遊びにきており、店内は多くのシマに魅力的な光景が広がる空間となっていた。

17時頃のパチンコをみると、「CR牙狼 魔戒ノ花」が高稼働。

満面の笑みを浮かべたプレイヤーの姿もあるなど、楽しいひと時を過ごせていることがうかがえた。

このほかにも、新台の「CR遠山の金さん 二人の遠山桜」や「CRぱちんこ冬のソナタ Final」、バラエティコーナーの「ぱちんこCR聖戦士ダンバイン」など、笑顔で遊技をおこなう姿は多い。

海物語シリーズも好評となっており、シマ内の明るい雰囲気も印象的。

また、遊パチコーナーでも「デジハネCRあしたのジョー」や「CRA美夏美華」に満足といった表情のプレイヤーを確認している。

パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」、「ぱちスロ テラフォーマーズ」などに、機種の性能を最大限に引き出せているようなプレイヤーが多い。

ほかにも、「パチスロコードギアス反逆のルルーシュR2」や「パチスロ ガールズ&パンツァー」など盛り上がっていた機種は多く、コーナー全体がにぎやかな状況となっていた。

新台の「A-SLOT北斗の拳 将」やジャグラーシリーズなど、ボーナスタイプの活気も大きい。

取材中に空き台がでることはほとんどなく、期待通りの遊技ができていると思われるプレイヤーも多かった。

店内は大きくにぎわっていながらも、スタッフの丁寧かつ素早い接客により、プレイヤーたちはストレスを感じることなく遊技にのぞめているようにみえた。

また、シマ内の通路が広くとられているところも魅力を感じたポイントのひとつ。快適に過ごせる空間となっていることも、人気の理由ではないだろうか。

「中山UNO」がパチンコとパチスロを心から楽しめるホールであることを、あらゆる面から実感した今回のREAL取材。このホールでならば、充実した時間を過ごせることだろう。