中山UNOの来店レポート

中山UNO

9月3日、今回の取材の舞台となったのは神奈川県横浜市にある「中山UNO」だ。

「中山UNO」にはパチンコ395台、スロット196台の合計591台が設置されている。

4円パチンココーナーは様々な機種が設置されていて、プレイヤーも選択肢が広がり楽しく打てる工夫がされているようだ。

なかでも人気だったのが「CR牙狼　魔戒ノ花XX」で常に稼動が高く、プレイヤーの表情も明るいものだった。

ほかにも「CRスーパー海物語IN JAPAN」や「ぱちんこCR真・北斗無双」などのミドルタイプに人気が集まっていた。

新台の羽根物シリーズが大人気で、空き台が見当たらず、プレイヤーも楽しそうに遊技をしていた。

20円スロットコーナーでは「ニューアイムジャグラーEX」をはじめとするジャグラーシリーズが人気を集めていた。

ほかにも、「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-」などの高純増機に注目が集まり、そのシマで遊技するプレイヤーの多くは満足そうな表情を見せていた。

新台「クレアの秘宝伝～眠りの塔とめざめの石～」は常に高稼動を続けていた。

店内では店員の対応の速さに好印象を受けた。

筐体周りは常に清潔に保たれており、呼び出しボタンを押したプレイヤーの元に駆けつける様子は迅速であった。

新台がパチンコ・スロット共に人気を集めていた「中山UNO店」。

今後も、新たに登場する機種に注目して、店舗に足を運ぶプレイヤーが増えるのが楽しみである。