中山UNOの来店レポート

中山UNO

10月29日にREAL取材をおこなった場所は、神奈川県横浜市にある「中山UNO」。

この日も大勢のプレイヤーが集まっており、いくつもの場所に明るい笑顔がみられた。

14時を過ぎた頃のパチンコでは、新台の「CR牙狼闇を照らす者」と「CRルパン三世～Lupin The End～」が満席。機種の性能を引き出しているといったプレイヤーも多く、シマ全体が活気に包まれているようであった。

「ぱちんこCR真・北斗無双」も支持を受けており、華麗なパフォーマンスを披露している姿が多数。

「CRフィーバークィーン」や「CRフィーバー宇宙戦艦ヤマト」などの遊びやすいスペックの機種でも活躍をみせていた。

定番機種である海物語シリーズも盛況。

手応えを掴んでいるといった様子のプレイヤーが多く、納得の結果となっていたように思う。

パチスロでは、「アナザーゴッドハーデス」や「パチスロ北斗の拳　修羅の国篇」といったAT・ART機が大盛り上がり。なかでも、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」に、ポテンシャルを発揮できているようなプレイヤーが多く、注目を集めていた。

ジャグラーシリーズも好評となっており、シマ内に広がる雰囲気は明るい。

ほかにも、「クレアの秘宝伝 ～眠りの塔とめざめの石～」や「パチスロ ケロット3」など、多数の機種で笑顔のプレイヤーをみることができた。

にぎわっている店内のなかで、スタッフたちは周囲に気を配りながら接客や清掃をおこなっていた。快適な遊技環境が整っていることも、プレイヤーにとっての大きな魅力であるように思う。

また、賞品コーナーは日用品をはじめ、食品関係やキャラクターグッズなど、充実した品揃えとなっている。お気に入りの賞品もみつかるのではないだろうか。

多くの期待を集め、その期待に応えているような光景が広がっていた「中山UNO」。次回はひとりのプレイヤーとして来店したいと思うほどに、魅力を肌で感じられた。