中山UNOの来店レポート

中山UNO

3月4日にREAL取材をおこなったのは、神奈川県横浜市にある「中山UNO」。

中山駅の北口から徒歩ですぐといった立地のよさも魅力的なホールだ。

店内では、多くのプレイヤーが楽しそうに遊技をおこなっていた。

16時半をまわる頃のパチスロをみると、高稼働となっていたジャグラーシリーズで満面の笑みを浮かべているプレイヤーを目撃。

新台の「ヱヴァンゲリヲン・勝利への願い」や「パチスロエウレカセブンAO」にも、機種の性能をうまく引き出せているといった姿があり、満足感を得られている様子もうかがえた。

「天下布武３」や「パチスロ北斗の拳 強敵」が盛り上がっていることも確認済み。

ほぼ満席となっていた「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」でも、プレイヤーたちは機種の魅力を味わえていたようだ。

4円パチンコにて、支持を集めていたのが「CRぱちんこ水戸黄門Ⅲ」と「CRフィーバークィーン」。どちらの機種でも、活気のあるシーンを目にした。

このほかにも、「CR牙狼魔戒ノ花〜BEAST OF GOLD ver.〜」や「ぱちんこCR真・北斗無双」に広がっていた華やかな光景も印象に残っている。

海物語シリーズの支持も厚く、盛り上がりが大きい。

また、2円パチンコの「CRA牙狼金色になれ〜ザルバとの契約〜」や「CRA SUPER電役ナナシーDX」などにも、明るい表情で遊技を楽しんでいるプレイヤーの姿があった。

空き台がすぐに片付けられていることや呼び出しにすぐさま対応している姿など、スタッフに好感を抱いたシーンも多数。

また、遊技空間からトイレにいたるまで行き届いている清掃によって、プレイヤーたちは快適に過ごせていたように感じられた。

遊技面と環境面のどちらをとっても、満足感を得られるといった「中山UNO」。みためにも華やかな装飾が多く、プレイヤーの笑顔とともに、ホール内を鮮やかに彩っているように思えた。